第20回 日本水大賞

日本水大賞は、21世紀の日本のみならず地球全体を視野に入れて、
水循環の健全化を目指し、美しい水が紡ぎ出す自然の豊かさの中にも
水災害に対して強靱な国土と社会の実現に寄与することを目的としています。

■対象となる活動分野
[1]水防災
[2]水資源
[3]水環境
[4]水文化
[5]復興:地域の復興の視点から実施されるもの

■対象となる活動主体
水循環系の健全化に寄与すると考えられる活動で、
個人、法人、グループの種別、年齢、職業、性別、国籍等を問いません。

<日本水大賞の内容>
[1]大賞 【グランプリ】 (賞状・副賞200万円)
 水循環の健全化を図る上で、活動内容が幅広くかつ社会的貢献度が高く、
総合的見地から特に優れたものに対して授与します。
(国内外で広く活動内容を啓発するようお願いします)

[2]大臣賞 (賞状・副賞50万円)
 【国土交通大臣賞】【環境大臣賞】【厚生労働大臣賞】
 【農林水産大臣賞】【文部科学大臣賞】【経済産業大臣賞】
 各省の行政目的に関係の深いものの中から、特に優れたものに対して授与します。

[3]市民活動賞 【読売新聞社賞】 (賞状・副賞30万円)
 市民活動の中から、特に優れたものに対して授与します。

[4]国際貢献賞 (賞状・副賞30万円)
 活動の範囲や効果が国際的であり、人・文化・技術の日本との交流も含め、
大きな功績をあげたものに対して授与します。

[5]未来開拓賞 (賞状・副賞10万円)
 国内外を問わず水分野における新たな展開を対象とし、特に優れたものに対して授与します。

[6]審査部会特別賞 (賞状・副賞10万円)
 活動がユニークなものなど、審査部会において特に表彰に値すると判断されたものに授与します。

[7]タイムリー賞
 水に関係する動・植物あるいは景観や人(日本水大賞に該当しない場合)が、
社会的に明るい話題を提供し、水に対する社会の関心を高めるなどの点において貢献したものに授与します。
この賞は日本水大賞委員会において選定します。(公募はしません)

<応募期間>
2017年7月7日(金) ~10月31日(火)(郵送の場合は当日消印有効)

詳細(日本水大賞)
http://www.japanriver.or.jp/taisyo/no20/taisyo_frame.htm

【お問い合わせ】
公益社団法人 日本河川協会
〒102-0083東京都千代田区麹町2-6-5 麹町E.C.Kビル3F
TEL:03-3238-9771 FAX:03-3288-2426
E-mail:taisyo★japanriver.or.jp
(「★」記号を半角「@」に置き換えてください)


第1回研究会 川づくりとふるさとの再生シンポジウム

東京工業大学を3月に退官された桑子敏雄先生(哲学)による「クワコ塾」のご案内です。
クワコ塾は、若者、市民、行政担当者、専門家をはじめとする
多様な人びとが集う先端的知的広場です。

主催 クワコ塾企画実行委員会
共催 東京女子大学
協力 善福寺川を里川にカエル会

テーマ:川づくりとふるさとの再生シンポジウム
日時:2017年10月1日(日)10:00~17:00
場所:東京女子大学 23号館1階23101教室
(東京都杉並区善福寺2丁目6-1)

<プログラム>
10:00 開会 桑子敏雄(クワク塾塾長・東京工業大学名誉教授)
10:30 講演
「善福寺川を里川にかえる!」
 三田秀雄(善福蛙共同代表・杉並区立東田中学校主幹教諭)
「善福蛙の活動と成果」
 中村晋一郎(善福蛙共同代表・名古屋大学大学院工学研究科専任講師)
13:00 講演
「多自然かわづくりとかわまちづくり」
 奥田晃久(国土交通省水管理・国土保全局河川環境課河川環境保全調整官)
「これからの川づくり・まちづくり」
 島谷幸宏(九州大学大学院工学研究院教授)
15:15 パネルディスカッション
17:00 閉会

申込:事前申込優先(当日飛び込み可)
次のページから申し込みください。
http://symp.ssociety.net/
<期限> 9月24日(日)


多自然川づくり研修会in福島

~多自然川づくりの実践に向けて~

国土交通省では、これまでの多自然型川づくりの現状と課題を踏まえ、
平成18年10月「多自然川づくり基本指針」を定め、
多自然川づくりをすべての河川における川づくりの基本として取り組むこととしました。
さらに、平成20年3月「中小河川に関する河道計画の技術基準について」を
通知するなど様々な基準書や研修会により、普及を推進しています。
本研修会は、その一環として東北において、川づくりの担当者等の技術力向上のため、
福島県内で開催するものです。

【主催】国土交通省東北地方整備局
【後援】福島県
募集期間:8月17日~9月15日

【研修会】
日時:2017年10月12日(木)10:00~17:00
会場:とうほう・みんなの文化センター(福島県文化センター)
参加費:無料
定員:150名(先着順)

<研修会プログラム>
10:00 開会挨拶
10:00 講座1
「直轄区間における多自然川づくり-環境の評価を川づくりに活かす-」
 萱場祐一(国立研究開発法人土木研究所上席研究員)
11:00 講座2
「治水と環境の統合技術としての多自然川づくり-河川空間の豊かさの再生を目指して-」
 吉村伸一(株式会社吉村伸一流域計画室代表取締役)
12:00 昼食・休憩
13:00 講座3 「事例報告と解説」
 解説:萱場祐一、吉村伸一
■報告1 「鳴瀬川水系吉田川における斜め掘削の実施とモニタリングについて」
 東北地方整備局北上川下流河川事務所
■報告2 「谷津田川ふるさとの川整備事業」
 福島県
■報告3 市民団体よる川づくり事例ふるさとの川・荒川づくり協議会
14:45 ワークショップ「川の働きを活かした多自然川づくり」
 解説:萱場祐一、吉村伸一
17:00 閉会挨拶

【現地視察】
阿武隈川隈畔地区(国土交通省)・谷津田川(福島県)
日時:2017年10月13日(金)8:30~13:00
 集合:福島駅西口8:30(貸し切りバスで移動)
 解散:福島駅西口13:00
参加費:無料
定員:50名(先着順)

詳細(東北地方整備局)http://www.thr.mlit.go.jp/
(チラシPDF)http://www.thr.mlit.go.jp/bumon/b00037/k00290/river-hp/kasen/tirashi_kawadukuri.pdf

【お申し込み・問合せ先】
東北地方整備局河川環境課 担当:清水野、細川
〒980-8602 仙台市青葉区本町3-3-1 仙台合同庁舎B棟12階
TEL:022-222-7398
FAX:022-215-3754
Email:thr-h82011★mlit.go.jp (★→@に変えてください)


平成29年度「水環境文化賞」候補者 募集

水環境文化賞は,水環境の保全・創造に関する社会文化活動が顕著である
団体あるいは個人に贈られます。自薦,他薦は問いません。
受賞者は2018年3月16日に開催される日本水環境学第52回年会(北海道札幌市)表彰式にて
表彰状および副賞が授与されます。

<応募方法>
応募用紙をダウンロードし,以下1)~6)の必要事項を記入の上,
活動を示す書類と併せて以下提出先に送付ください。
 1) 被推薦団体名或いは被推薦者氏名,連絡先住所,電話番号,E-mailアドレス
 2) 活動概要(300字以内)
 3) 対象とする社会文化活動
 4) 広報活動など(200字以内)
 5) 推薦者の推薦理由(500字程度)
 6) 推薦者の氏名,住所,所属,電話番号,E-mailアドレス

<評価ポイント>
 ・水環境文化の普及に貢献していること
 ・活動範囲に実際の水環境が含まれていること
 ・活動が水環境の保全に寄与していること
 ・活動経歴が十分であること
 ・活動に将来性・継続性が認められること
 ・参加者,支援者が多く参画していること
 ・社会貢献としての広がりがあること
 ・活動が地域に広く伝わっていること
 ただし,水環境の保全・創造に関する社会文化活動は一様ではありませんので,
 すべてのポイントを満足する必要はありません。

応募詳細(公益社団法人日本水環境学会)https://jswe.or.jp/awards/bunka/index.html

応募締め切り:2017年10月5日(必着)

提出・問い合わせ先(学会事務局)
〒135-0006 江東区常盤2-9-7 グリーンプラザ深川常盤201号
(公社)日本水環境学会「水環境文化賞」係
Tel. 03-3632-5351、Fax. 03-3632-5352