日時 2024年12月1日(日)午後1時から3時まで
場所 せんだい3.11メモリアル交流館 1階交流スペース
主催 新浜町内会/Temporary Commons実行委員会
協力 せんだい3.11メモリアル交流館/せんだいメディアテーク art node
助成 公益財団法人福武財団
スケジュール
13:00 あいさつ 新浜町内会会長 遠藤芳広
13:05 講演
「災害後のグリーン・プレイスメイキングと復興について〜新浜で感じたこと」
講師 東北大学災害科学国際研究所 准教授 マリリズ先生
(13:45~休憩)
13:50 活動報告
1)貞山運河の渡し船と新浜フットパス 新浜町内会
2)貞山運河小屋めぐり(貞山運河倶楽部) アーティスト 佐々瞬さん
3)Welcome Club(となりの畑) 美術家 佐立るり子さん
4)ビオトープと水辺の保全・利活用活動 カントリーパーク新浜(環境部)
5)新浜地区砂浜海岸の漂着ゴミ 東北学院大学「発展学習」受講生
14:40~15:00 意見交換
15:00 終了
【お問い合わせ】
新浜町内会(遠藤)
E-mail endoh_g★lemon.plala.or.jp (★→@)
TEL 090-4630-8344
5つの河川別研究グループ(富士川、長良川、千曲川・信濃川、筑後川、狩野川)と総合研究グループ(汽水域チーム)が一同に会して研究成果を発表し、河川生態の最新の知見を共有するとともに、幅広い意見交換を行う場として研究発表会を開催いたします。
会場では、ポスターセッションによる意見交換も行います。
話題セッション(パネルディスカッション)では、「河川環境目標設定の実践と課題、そして、展望」と題して、河川環境目標の設定に向けた実践的な取り組みと科学的な知識を共有し、幅広い議論と意見交換を行います。
チラシ
https://www.rfc.or.jp/pdf/event/R6kasenseitai_program.pdf
<申し込み方法>
下記のURLまたはチラシのQRコードよりお申込み頂くことができます。
●オンライン参加(Zoom):先着500名
https://e-ve.event-form.jp/event/89000/26th_kasenseitai_Web
●会場参加:先着300名
https://e-ve.event-form.jp/event/88829/26th_kasenseitai_kaijyou
(申込締切:11月18日(月)迄)
<講演内容>
◆第26回河川生態学術研究発表会
【日時】2024年11月21日(木)10:30~17:45(10:00 受付開始)
【形式】会場+ZOOMウェビナー
【会場】東京証券会館 8Fホール(東京都中央区日本橋茅場町1丁目5-8)
(東京証券会館ホームページ:https://www.ts-kaikan.co.jp/)
【プログラム】(敬称略)
10:30~10:40 開会挨拶
10:40~12:00 研究グループの研究発表(口頭発表)
①富士川研究グループ 代表 大槻順朗
②長良川研究グループ 代表 萱場祐一
③千曲川・信濃川研究グループ 代表 箱山洋
④筑後川研究グループ 代表 鬼倉徳雄
13:00~13:40 研究グループの研究発表(口頭発表)
⑤狩野川研究グループ 代表 塚越哲
⑥総合研究グループ(汽水域チーム) 代表 乾隆帝
13:40~14:40 ポスターセッション
14:50~15:20 総合討議
コーディネーター:筑後川研究G 代表 鬼倉徳雄、パネリスト:筑後川研究グループ
15:25~17:25 話題セッション
テーマ:河川環境目標設定の実践と課題、そして、展望
コーディネーター:萱場祐一
パネリスト:中村太士、島谷幸宏、戸田祐嗣、赤坂宗光、皆川朋子
17:30~17:45 閉会挨拶
2023年水環境学会誌2月号においては「水辺のすこやかさ指標のこれまでとこれから」と題して特集号を刊行しました。
この特集号では,水辺のすこやかさ指標の普及に向けた行政や本会各支部等のこれまでの取り組みを振り返るとともに,本指標の課題や今後の活用方法について述べました。
本シンポジウムでは特集の成果を踏まえて,本指標の今後の展開についての議論を深めたいと思います。
チラシ
http://jswetohoku.web.fc2.com/kenkyukai/index_water_environment/R6/R6open_symposium.pdf
主催:日本水環境学会東北支部水辺のすこやかさ指標研究会,同学会関東支部,同学会九州沖縄支部
協力:中央大学
日時:2024年11月16日(土)13:00~17:00
場所:中央大学茗荷谷キャンパス 2F 中教室 教室番号2E08
https://www.chuo-u.ac.jp/uploads/2024/03/access_myogadani_barrierfree_01.pdf?1717985128567
開催形式:対面とオンラインのハイブリッド形式
(参加お申し込みの方に後ほどオンライン(Webex)の接続先をメールでお知らせします。)
参加 どなたでも参加は自由です
参加費 無料
プログラム
開会挨拶 13:00~13:10 日本水環境学会関東支部長 西川 可穂子
■《基調講演》 13:10~13:50
・13:10~13:30 『水辺のすこやかさ指標に関する環境省の取組』(仮題)
環境省 水・大気環境局 環境管理課 鈴木 清彦
・13:30~13:50 『流域水環境管理における水辺のすこやかさ指標の活用について』
中央大学 古米 弘明
■《第1部》13:50~15:00 これまでの取り組みの紹介
・『九州地域での事例』
西日本工業大学 高見 徹
・『干潟での事例 〜干潟版水環境健全性指標(WESI-TF)の開発と適用』
千葉工業大学 村上 和仁
・『東京家政大学の事例 ~本指標を利用した河川教育に対する学習効果の検討』
東京家政大学 井上 宮雄
~休 憩~ 14:50~15:00
■《第2部》15:00~16:10 さらなる普及へ向けて
・『市民活動における水辺のすこやかさ指標の新しい活用事例』
東北工業大学 矢野 篤男
・『すこやかさ指標の調査から水循環を探る』
(株)日水コン 清水 康生
・『健やかさ指標に新たに触れる市民の反応とその普及』
中央大学 西川 可穂子
■《第3部》16:00~16:50 ~総合討論~ 司会 東洋大学 大塚 佳臣
閉会挨拶 水環境学会東北支部水辺のすこやかさ指標研究会代表 矢野 篤男
交流会 シンポジウム終了後に茗荷谷駅付近で開催を予定しています
申込先・お問い合わせ先
東北工業大学都市マネジメント学科 矢野篤男
メール:yano-t★tohtech.ac.jp (★→@に変えてください)
Tel: 022-305-3961
第10回を迎えるにあたり、今回のテーマは、≪川ごみ対策 これまでの10年、これからの10年≫
これまでに取り組んできたことを振り返るとともに、今後のプラスチックごみ対策について、様々な立場の方と共に考えます。
会場を東京にし、オンライン併用で開催します。
日時:2024年12月21日(土) 13:00~16:30
会場:同志社大学 東京サテライトキャンパス + オンライン
(中央区京橋2-7-19 京橋イーストビル3階、JR東京駅 八重洲南口より徒歩6分、銀座線京橋駅より徒歩1分)
参加費:無料
定員:70名(会場)+80名(オンライン) いずれも先着順
主催:全国川ごみネットワーク
協賛:一般社団法人プラスチック循環利用協会
協力:同志社大学、株式会社ATSURAELU
後援(予定):国土交通省
プログラム(予定)
-13:00-
開会・挨拶 全国川ごみネットワーク代表理事 金子博
-13:10- <第1部> これまでの10年
(1)これまでの振り返り
・この10年で何ができて、何が課題として残されているか
22世紀奈佐の浜プロジェクト委員会 近藤朗*
・ネットワークの広がり 団体の連携による”海なし県”の”海ごみ学習”
下諏訪町諏訪湖浄化推進連絡協議会 小口智徳*
(2)投げ捨てごみを防ぐ
・河川へのごみ流入抑制対策など
国土交通省 水管理・国土保全局 河川環境課
(3)意見交換
-14:05- ~休憩~
-14:20- <第2部> ごみ対策のこれから
(1)マイクロプラスチック(MP)の流入を防ぐ
・農水省における被覆肥料カプセル対策
農林水産省 農産局 技術普及課
・話題提供
一般社団法人JEAN 小島あずさ*
・環境省における人工芝由来MP対策
環境省 水・大気環境局 海洋プラスチック汚染対策室
・話題提供
山梨マイクロプラスチック削減プロジェクト 日向治子*
・意見交換 (40分)
-15:30-
(2)流域環境を見守る仕組みを考える
・流域環境を見守る、水循環、流域総合水管理など
山梨大学 名誉教授 風間ふたば
・意見交換 (35分)
〇まとめ
同志社大学経済学部 准教授 原田禎夫*
-16:25-
〇閉会挨拶 全国川ごみネットワーク副代表理事 佐山公一
-16:30- 閉会
詳細
https://kawagomi.jp/2024/10/summit10/
チラシ https://kawagomi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/10/summit10_flyer.jpg
お問合せ・申込先
全国川ごみネットワーク事務局
E-mail:kawa53#kawagomi.jp (#を半角@に変更ください)
TEL:080-8167-8577(担当 伊藤)
宮城県保健環境センターにおいて、「環境学習セミナー」を3回開催します。
一般の方に環境などへの興味や関心を高めていただけるテーマを取り上げました。
詳しくは、下記ホームページをご覧ください。(9月6日〜)
https://www.pref.miyagi.jp/site/meic/etc.html
日程
①令和6年10月17日(木)
②令和6年12月17日(火)
③令和7年2月13日(木)
時間 午後1時30分から午後2時30分まで
テーマ(講師)
①カキ食中毒の原因となるノロウイルスが鳥類に由来する可能性―環境DNAによる生態疫学解析からー(仙台大学教授 櫻井雅浩氏)
②身近な水環境の評価と楽しみ方―広瀬川を例に-(東北工業大学教授 山田一裕氏)
③気候変動適応策-宮城県におけるスギ花粉対策-(宮城県林業技術総合センター企画管理部長 千葉利幸氏、山崎修宜氏)
場所 宮城県保健環境センター大会議室(仙台市宮城野区幸町4丁目7-2)
※駐車場_近隣の宮城県消防学校東側空地
募集人数 各セミナー50人
参加費 無料
事前申込み制(先着順)下記HPからお申込みください。テーマ毎の募集のため、何回でも参加できます。
保健環境センター内の『環境情報センター』HP
https://www.pref.miyagi.jp/site/meic/etc.html
申込締切 開催日の5日前
特典 参加者にはエコチャレンジみやぎのポイントを10ポイント付与します。
*『エコチャレンジみやぎ』HP
https://eco.pref.miyagi.jp/
詳細チラシ(PDF)
https://mizunet.org/wp-content/uploads/2024/08/kankyo_flyer.pdf
【お問い合わせ】
保健環境センター企画総務部(企画)
宮城県仙台市宮城野区幸町四丁目7-2
電話番号:022-352-3862
ファックス番号:022-352-3866
若いアーティストや地元の方のガイドを聞きながら、
貞山運河までの道のりに現れる農家が作った小屋、
アーティストや建築家が手がけた作品をめぐります。*約3.6kmのウォーキング
主催 貞山運河倶楽部/となりの畑
協力 せんだいメディアテーク/新浜町内会
助成 (公財)福武財団
日時 2024年 5/19(日)、9/15(日)、11/17(日)、3/9(日) 9:40-12:50
*雨天中止。小雨の場合は規模を縮小して開催します。
受付・スタート地点 新浜みんなの家(仙台市宮城野区岡田字浜通54-1)
参加費 100円(小学生以下無料)
持ち物など 飲み物持参、歩きやすい靴、天候に適した服装
<スケジュール>
・9:10 地下鉄東西線「荒井駅」市バス乗り場 集合
・9:40 新浜みんなの家 受付 出発
・12:50 終了
*バス案内
<行き>9:13荒井駅発→9:31新浜着
<帰り>13:11新浜発→13:29荒井駅着、15:11新浜発→15:29荒井駅着
◎WELCOME CLUB
新浜みんなの家にて。各回で内容は異なります。
【お問い合わせ】
貞山運河倶楽部(遠藤)
E-mail endoh_g★lemon.plala.or.jp (★→@)
TEL 090-4630-8344
2024年度の「水辺のごみ見っけ!」(全国水辺のごみ調査)が4月からスタートしています。
川、海、湖沼、用水路などの身近な水辺に散乱している3品目
(飲料ペットボトル、レジ袋、カップ型飲料容器)の個数を数え、ご報告ください。
ごみは、拾って処理されるのが望ましいですが、拾わずに調査だけでも構いません。
調査期間 4月1日~11月30日 (期間中のいつでもOK)
調査場所 水辺であればどこでもOK
・3mでも3000mでも調査距離は無理のない長さでOK(調査距離を報告ください)。
・水辺以外での調査も参考データとして受け付けています。
調査人数 お一人でも、グループでもOK
・清掃活動など大勢でのイベントの時に、皆さまで数えていただけると幸いです。
詳しくは、「水辺のごみ見っけ!」のページをご確認ください。
⇒https://kawagomi.jp/mikke
2024年度用の報告シート、報告フォームを用意しています。
こちらをご利用ください。(報告内容は、これまでと変更ありません)。
◎2024年度の参加者募集チラシ(A4サイズ、報告シート付)◎
⇒https://kawagomi.jp/img/24mikke_flyer.pdf
報告は、報告フォーム(スマホやパソコンから直接送信)-推奨、
または報告シート(エクセル、PDF、用紙)をご利用ください。
活動ようすがわかる写真もぜひお寄せください。
【お問い合わせ】
全国川ごみネットワーク https://kawagomi.jp/
E-mail kawa53★kawagomi.jp (★→@に変えてください)
tel:080-8167-8577
広瀬川において自然環境の保全や賑わいの創出に貢献する活動を行っている団体を、
「広瀬川魅力創生サポーター」として認定し、さらなる活動意欲の向上を図るとともに、
その取組みを支援するものです。
取組内容に応じて、「広瀬川グリーンサポーター」、
「広瀬川ゴールドサポーター」の2つの区分で認定します。
1. 広瀬川グリーンサポーター
広瀬川創生プランの取組事業に延べ10人以上が参加した団体。
【取組事業と活動の例】
・「広瀬川1万人プロジェクト」などの清掃活動に参加
・「広瀬川で遊ぼう」などのイベントの運営にスタッフの1人として従事
2. 広瀬川ゴールドサポーター
(「広瀬川グリーンサポーター」として認定されてから行う活動であること)
直近5年間のうち3年以上、広瀬川1万人プロジェクトにおける清掃会場事務局を担当した団体。
広瀬川創生プランの重点事業について、主催団体の事務局又は構成員として2回以上活動した団体。
広瀬川創生プランの重点事業を1つ以上と、同等の事業(※)について
主催団体の事務局又は構成員として活動した団体。
※同等の事業の詳細については、個別に相談願います。
【取組事業と活動の例】
・広瀬川1万人プロジェクト清掃活動の会場事務局(又は補助)を3年以上担当
・「広瀬川で遊ぼう」,「作並かっぱ祭り」等のイベントで主催団体等として活動
申請窓口 建設局百年の杜推進部河川課広瀬川創生室(市役所本庁舎6F)
申請・認定手数料 無料
詳細 http://www.city.sendai.jp/hirosegawasose/ninteiseido.html
【お問い合わせ先】
仙台市建設局河川課
仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎6階
電話番号:022-214-8327
ファクス:022-268-4312