第16回“いい川”・“いい川づくり”ワークショップin白山手取川(9/28-29)
~水辺でつながる石川~
全国の“いい川・いい川”づくり募集!
この大会は、私たちがめざす川や水辺はどんな姿なのか、私たちにとって“いい川・水辺”とはどんなことなのか、自由に柔軟に探っていこうと、各地で活躍する市民・住民・行政に呼びかけ1998年に「川の日」ワークショップとして始まりました。
通算26回目となる今大会は、2023年にユネスコ世界ジオパークに認定された白山手取川、初めての北陸での開催です。
2024年1月1日の能登半島地震から約半年が経過した今、「水辺でつながる石川」と題して、石川県そして全国の川仲間が一同に集い、これからの活動を盛り上げていくため、語り合う機会を作りたいと思います。
地域、世代を越えたさまざまな人たちが一堂に会し、2日間にわたる驚きと感動にあふれた公開選考会、交流が行なわれます。みなさんの自慢の“いい川”・“いい川づくり”を持って、是非、ご参加下さい。
大会ホームページ http://mizukan.or.jp/kawanohi-2024
日時 2024年9月28日(土)10:30~18:00
9月29日(日)9:00~15:30 *時間は予定です
*9/27(金) 現地の川や活動の現場の見学会を予定
(希望者、事前申込制)
会場 金城大学 笠間キャンパス(石川県白山市笠間町1200番地)
※アクセス:JR北陸本線「金沢駅」または「小松駅」から「加賀笠間駅」まで約15分+徒歩約10分
https://www.kinjo.ac.jp/ku/access/
主催 いい川・いい川づくり実行委員会
後援(予定) 国土交通省、白山市
いい川・いい川づくりワークショップホームページ
http://mizukan.or.jp/kawanohi
*目的、方法、これまでの経過、関連する大会など
*募集要項(PDF)、応募申込書(Wordにてダウンロード可)、エントリー団体等今大会の情報を逐次更新されます。
※どなたでもご参加できます.
★30件を目安に発表団体を募集しています。
応募期限前でも、定数を超えた時点で締め切る場合もありますので、お早めにお申し込みください。
1.応募申込書(様式1) ⇒ 8月31日まで(必着)
2.パネルの縮小版(様式2、A4サイズ)⇒ 9月9日まで(必着)
3.発表用パネル(様式2、A1サイズ) ※下記参照
⇒ 当日持参、または事前に送付
※応募・発表方法、宿泊等については、下記の募集要項(PDF)をご覧ください.
http://mizukan.or.jp/wordpress/wp-content/themes/mizukan/pdf/iikawa/iikawa16th_yoko.pdf
詳細は、大会ホームページに随時掲載されます。
大会ホームページ http://mizukan.or.jp/kawanohi-2024
【お問い合わせ】
いい川・いい川づくり実行委員会事務局
(NPO法人全国水環境交流会)
TEL/03-3408-2466 FAX/03-5772-1608
kawanohi-2006★mizukan.or.jp (★→@に変えてください)
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-20-14 神宮村301
“いい川”・“いい川づくり”ワークショップHP
http://mizukan.or.jp/kawanohi
魚道ワークショップ-竜の口編
広瀬川支流の竜の口渓谷に2019年に作られた魚道の補修作業を市民中心で行います。
また、これからの市民参加による簡易・安価な方法での魚道の継続的な維持管理について考えます。
途中参加・離脱、見学自由です。NPO法人水・環境ネット東北までお問い合わせください。
開催日時 2024年6月30日(日)10:00~17:00くらい(小雨決行)
集合場所 仙臺緑彩館 https://parks-aobayama.jp/
主催 NPO法人水・環境ネット東北
共催 青葉山エリアマネジメント
協力 仙台リバーズネット・梅田川、宮城教育大学棟方研究室、カントリーパーク新浜、(株)深松組
助成 一般財団法人水・地域イノベーション財団
講師 林田寿文さん(土木研究所自然共生研究センター)、棟方有宗さん(宮城教育大学)
スケジュール(予定)
10:00 仙臺緑彩館 ラウンジ集合
開会 趣旨、日程説明
1、切欠き魚道についてのお話:林田さん
2、竜の口の魚類についてのお話:棟方さん
3、補修作業について:林田さん
(昼食各自)
午後 徒歩または車で魚道の場所まで移動
・川に降りて作業(見学可)
(休憩適宜)
夕方(遅くとも17時)現地作業終了
・意見交換、振り返り(仙臺緑彩館)
参加 無料
持ち物など ウェーダー/長靴、ゴム手袋/軍手、雨具、飲み物(適宜)
【お問い合わせ】
NPO法人水・環境ネット東北
E-mail mizunet★mizunet.org (★→@に変えてください)
TEL 090-2979-5755
「杜の都を潤した水の道 四ツ谷用水をたどろう~街中編~」が開催されます
四ツ谷用水は、伊達政宗の命でつくられ、かつて城下をくまなく流れていました。
片平市民センターで立体模型を使った解説や、芭蕉の辻でのVR体験などを交えながら、街中にあったかつての水路をたどります。
企画運営:NPO法人水・環境ネット東北
現地案内:仙台・水の文化史研究会
主催 仙台市
開催日時 2024年6月8日(土)10時~12時30分
集合場所 勾当台公園 古図広場
解散場所 片平市民センター
申込方法 EメールまたはFAXにて、次の必要事項を明記のうえ、仙台市環境共生課までお申し込みください。
(1)参加者全員の氏名
(2)電話番号
(3)メールアドレス(Eメール申込の場合)
(4)住所(FAX申込の場合)
申込締切 5月26日(日)必着〈応募多数の場合は抽選〉
申込先 仙台市環境共生課
Eメール:kan007130★city.sendai.jp(★→@に変えてください)
FAX:022-214-0580
詳細(せんだい環境Webサイトたまきさん)
https://www.tamaki3.jp/rediscovery/event/?d=y81PSbVNySwuUEsrzUu2Tc0rKapUA5Pxefm2JhZGRmoFiemptgA=
「ネイチャーポジティブアクションポスター展in青葉山」が開催されます
東北地方の産官学民による「自然共生社会の実現」に向けた活動を紹介するポスター展に、NPO法人水・環境ネット東北も出展します。
環境教育の拠点、東北大学青葉山新キャンパスで4日間開催されます。入場無料、開場時間中は入・退場自由です。
<主催・共催・後援>
主催:NPO法人日本ビオトープ協会
共催:東北大学 グリーン未来創造機構 / 東北環境パートナーシップ(EPO東北)
後援:宮城県 / 仙台市
<開催概要>
開催日 2024年6月13日(木)~16日(日)
開催時間
・6月13日(木)11:00~17:00
・6月14日(金)、15日(土)9:00~17:00
・6月16日(日)9:00~15:00
会場 東北大学 青葉山コモンズ(農学分館)
https://www.tohoku.ac.jp/map/ja/?f=AY
東北大学青葉山新キャンパス
(仙台市地下鉄東西線「青葉山駅」南口1出口から徒歩3分)
その他 申込不要、入場無料、開場時間内は入退場は自由です。どなたでもお越しになれます。
イベント概要 https://www.biotope.gr.jp/wp-content/uploads/202406sendai3.pdf
詳細 https://aobanorikokonno.wixsite.com/my-site
「ビオトープフォーラムin仙台2024」
-私たちの豊かさは多様な生き物の棲む地球から-
開催日 2024年6月14日(金)
場所 東北大学 青葉山新キャンパス 環境科学研究科 本館2階 大講義室(J22)
ビオトープフォーラム詳細
第35回 広瀬川1万人プロジェクト河川・海岸流域一斉清掃を行います
広瀬川1万人プロジェクト河川・海岸流域一斉清掃が開催されます。
NPO法人水・環境ネット東北は、大橋会場を担当します。調べるごみ拾いを行う予定です。
※申込の受付は終了しました。
詳細 https://www.hirosegawa-sendai.org/2024/03/27/1981
主催:広瀬川1万人プロジェクト実行委員会
日時:2024年4月27日(土) 10:00~12:00 (受付9:30~) ※小雨決行
荒天時は延期になります。予備日は5月11日(土)です。
実施の判断は当日の朝に広瀬川1万人プロジェクトのサイトhttp://hirosegawa-sendai.orgに掲載されます。
会場:広瀬川・名取川流域8会場
広瀬川1万人プロジェクトという名称には、100万都市・仙台市 の1%にあたる1万人をキーワードとして、多くの人々に広瀬川への関心を寄せてもらいたいという想いが込められています。
