貞山運河の船遊びと新浜フットパス2
主催:貞山運河研究所・新浜町内会
協力:東北学院大学教養学部平吹ゼミ、NPO法人水・環境ネット東北
日時:2017年10月1日(日)
2回目の舟遊びのイベントです。今回もお天気に恵まれました。
先にフットパスで海岸まで行くグループと、Eボート・和船体験をするグループの2つに分かれて行いました。
Eボート(10人乗りの大型カヌー)体験。カワラバンさんにEボートをお借りし、インストラクターもお願いしています。みんなで舟をこぎながら、貞山堀を水面から眺めます。
再現されたさくば(閖上の小型和船)の乗船体験。こちらは船頭さんがこいでくれます。
貞山堀を渡るための渡し舟は、5名ずつしか乗れないため、全員が渡り終えるのに少し時間がかかります。
午前中の体験の後は、みんなの家で意見交換会を行いました。この日は、荒浜や南蒲生から参加してくださった方々もいらしたことから、昔の舟や貞山堀との関わりについての話、また人が集まる仕組みや特産品についてなどいろいろな話題で盛り上がりました。
H29四ツ谷用水を歩く会・八幡編
仙台市の、平成29年度四ツ谷用水再発見イベン卜「杜の都を潤した水の道“四ツ谷用水”をたどろう」(八幡編)を開催しました。
実施日:2017年9月27日(水)
当日は、FEEL Sendaiのユースカレッジの学生さんも2名参加してくれたので、18名で4グループに分かれて歩きました。イベントには70名を越える応募があったそうで、この頃の四ツ谷用水の人気はすごいです。
四ツ谷用水のご案内は、仙台・水の文化史研究会さんにお願いしました。
四ツ谷用水の本流(暗渠)沿いに歩いた後は、木町通市民センターでお昼をとって、各グループ毎に振り返りをしました。
仙台・水の文化史研究会会長の柴田さんに、四ツ谷用水についてミニ講座をお願いしました。
講座の後は、ひと言ずつ感想をお話しいただき、終了となりました。
大崎八幡宮の太鼓橋付近にも、「平成28年度土木学会選奨土木遺産」の銘板が設置されています。
第24回 広瀬川流域一斉清掃
日時:2017年9月23日(土)10:00
会場:広瀬川流域 14会場
広瀬川1万人プロジェクト実行委員会主催で、秋の一斉清掃が開催されました。水・環境ネット東北は、秋は八本松会場の担当をしています。八本松マンションの方々と、31名で清掃活動を行いました。
川岸は草本類がかなり茂っていたため、水際でゴミ拾いすることは出来ませんでした。河川敷の部分は、ゴミは少なくてきれいな場所です。
第10回 いい川・いい川づくりワークショップ in 九州
開催日:2017年9月9日(土)・10日(日)
会場:福岡大学
「『川の日』ワークショップ」の第10回記念大会を経て、「いい川・いい川づくりワークショップ」も第10回目の節目を迎え、今年で通算20回目の開催となりました。
発表団体は44団体、東北からは遠いこともあり参加団体はありませんでしたが、全国からたくさんの川仲間が集いました。
1日目は、全44団体の活動発表の後、9つのテーブル選考に分かれて質疑や議論が行われます。2日目は、テーブル選考から推薦された団体の二次選考、最終選考が行われ、グランプリほか各賞が選ばれて表彰されました。
今年は、日本中の川や池、干潟などの湿地帯で活動する『北九州・魚部』がグランプリを受賞しました。
ワークショップの詳細はこちら
http://www.mizukan.or.jp/kawanohi/kawanohi.htm
また、通算20回ということで、20周年記念プログラムとして、延藤安弘さんによる「『川の日』ワークショップから“いい川”“いい川づくり”ワークショップ20年 幻燈かたり」、そしてフリートークも行われました。
樋井川流域のあまみず関連施設巡り
「第10回 いい川・いい川づくりワークショップ in 九州」のエクスカーション(2017年9月8日)では、あまみず関連施設巡りに参加してきました。雨水利活用の活動もこの頃は多いので、勉強です。
見学先は、5箇所。時間がなかったため、福岡大学内にあるあまみず科学センターは、9月10日のワークショップ終了後に見学させてもらいました。
■渡辺邸:雨の家
雨水の貯留・浸透・活用を想定して建設された個人住宅。
地下の17.5トンの貯留槽には、きれいな雨水が溜まっていました。トイレ洗濯お風呂に1ヵ月(最大2ヶ月)使えるとか。ゴミを沈める層には、5年で1cmほどたまったくらい。飲めるそうです(自己責任で)。
■中村大学田島グラウンド
軟式野球場の1万m2を10cm切り下げ、グラウンド全体で1,000tの水を溜める。
■川処 千力そば屋のあめにわ
樋井川沿いのそば屋で、軒先に雨水を利用した庭を設置。樽の中にはメダカが泳いでいました。
■あめにわ憩いセンター
築50年の民家を開放し、あまみずを介した地域の交流の場となるよう開設。足湯やかめを利用した雨水貯留(計画11トン)、庭への浸透による流出を抑制。サンルーム(語らいの場)や、学習室もあります。
あめにわ憩いセンター
http://amamizushakai.wixsite.com/amamizu/blank-8
あまみず社会研究会
http://amamizushakai.wixsite.com/amamizu
■あまみず科学センター(福岡大学内)
あまみず社会の概念、貯留や浸透について学ぶことが出来る施設を目指して設置。穴あき雨水タンク、雨を利用した植栽・造園施設、雨水浸透施設(建設中)。