貞山運河の渡し舟と新浜フットパス2021が開催されました

開催日:2021年8月8日(日)

雨の心配がされましたが、開会頃に雨も上がり晴れてきました。気温は27〜28度でしたが、かなり蒸し暑い日となりました。

渡し船(みんなの船)で貞山運河の対岸へ渡ります。


各自ゴミ袋と火バサミを持って、木道を歩いて海岸に向かいました。


途中、震災で残った龍王碑のお話も聞きます。


今回は、海岸でゴミ拾いを行いました。風はあっても暑い中、参加者みんなで黙々と作業。砂浜は漂着ゴミが多いです。ロープの切れ端など漁具の破片やペットボトルが目立ちました。


ゴミは軽トラ2台分になりました。
海岸から渡し船で戻り、新しい木道経由でみんなの家まで歩いて解散になりました。


天水桶手づくり講座を開催しました

主催 雨水ネットワーク東北
実施日 2021年7月20日(火)
場所 海岸公園冒険広場


セブン-イレブン記念財団の環境活動助成をいただき、海岸公園冒険広場の協力を得て天水桶手づくり講座を開催しました。
受講者は冒険広場の職員の方など7名です。


当初は屋外で作業する予定でしたが、気温が30度まで上がってしまったため、換気をしながら管理棟内で行うことになりました。


ミニ講座の後、3グループで天水桶づくりの実習をしました。


容器に蛇口を付ける穴開け作業をします。


取り付け方などの説明。


出来上がった天水桶は、冒険広場で使っていただくことになりました。


貞山運河の舟遊びと文化祭が開催されました

主催:貞山運河倶楽部
開催日:2021年7月11日(日)
場所:海岸公園センターハウス、貞山運河
参加者35名、およびスタッフや講師の方あわせて20名くらいが参加して実施しました。


午前の部は、Eボートとさくば(和船)の乗船体験を行いました。


また、乗船体験を待つグループは渡辺学さんによるがまの油売り口上を鑑賞しました。


お昼休みにはちょっとした演奏会もありました。

午後は大河原準介さん(演劇企画集団LondonPANDA主宰)の「演劇にチャレンジ」と、武田こうじさん(詩人)の「ポエムツアー」に分かれました。


ポエムツアーは時々雨の降る中でしたが、貞山運河周辺を散策しながら武田こうじさんによる詩の朗読を聴き、素敵な時間を過ごせたようです。


演劇では最後に3グループが「告白」をテーマにした小芝居を披露し、ポエムツアーから戻った参加者も含め、皆を楽しませてくれました。


「貞山運河界隈の自然観察フットパス2021」が開催されました

開催日 2021年6月20日 (日)
主催 新浜町内会

前日の雨も上がり、お天気は曇り、気温は22度くらいで、フットパス日和になりました。学生さんもたくさん参加してくれて、当初の定員より多くなっていたようです。


東北学院大学の平吹先生にご案内いただきながら、周辺の田んぼや畑、広瀬川からの水が流れる提灯堀、新しくできたグランドゴルフ場と体験農園の横を通ってビオトープへ。


ビオトープ脇の水路にはメダカもいました。


震災から10年経って、実生のマツもだいぶ大きく育ってきました。周りではカッコウ、オオヨシキリ(?)が鳴いていました。ミサゴの姿も見られました。


けもの道を通って貞山運河沿いまで出ました。ここで汀沈釜(湿地)についてのお話を聞きます。


川俣正さんの、「仙台インプログレス」のプロジェクトの一環で、昨年また新しい木道ができました。木道を通ってみんなの家に戻りました。


貞山運河フォーラム(2021)が開催されました

開催日 2021年2月7日(日)

「貞山運河フォーラム」が開催されました。今年は、NHK仙台放送局の1階をお借りしての実施です。


フォーラムの第1部は、詩人の武田こうじさんと貞山運河倶楽部の遠藤源一郎さんによる対談です。対談予定だった加藤新一さんが事故による怪我のため残念ながら欠席となり、遠藤さんの方から加藤さんの震災時の状況、馬舟づくりや葦舟づくりの活動について紹介されました。
第1部の最後は、武田さんに詩を朗読していただきました。


第2部は公開企画会議です。
始めに、貞山運河倶楽部の上原さんからエムシャーパークの運河の活用事例と、貞山運河のイメージイラストが紹介されました。
TOHOKU360の安藤さんからは、貞山運河は歴史もあるしストーリー性もあるということで、地域の人から発信してほしいというお話がありました。
演劇企画集団LondonPANDAの大河原さんからは、地元の人が演じて400年の歴史を再現する川下り、という面白いアイデアも出されました。演技の上手い下手ではなく伝えたい想いが大事とのこと。
伝わる伝える楽しさ気持ちよさ、楽しいんで良いんだ、楽しいは原動力、などがキーワードになったように思います。コーディネーターの黒田さんからも「みんなで楽しむことが文化」という言葉を最後に紹介していただきました。
音楽や演劇など、いろいろな分野の方々と楽しい企画が生まれれば良いなと思います。