新浜の自然と歴史の学習会に参加しました

開催日:2019年12月1日
会場:新浜町内会集会所


開会前に、学生さん達とみんなでササシグレ(ササニシキの親にあたる米)のおにぎりづくりから始まり、お昼ご飯の芋煮とおにぎりをいただきました。


東北学院大と福島大などの学生さんや町内会の方など40名くらいが参加しました。東北学院大の地域での活動報告のほか、新浜町内会、福島大の地下水についての研究、貞山運河倶楽部、カントリーパーク新浜の活動報告などがありました。


その後はワークショップとなり、学生さんと地域の人でグループになり、地域資源の共有と発信について話し合いをして、アートやお花、お祭り、SNS発信などの提案が出されました。

学院大の菊池先生からは、学生さんが入って4回目の勉強会となり、提案も変わってきているというお話もありました。

流域水循環計画推進会議に参加しました

開催日:2019年11月26日

宮城県の流域水循環計画推進会議に参加しました。今年は、蕪栗沼、長沼ダム、伊豆沼内沼を巡る現地見学会でした。
<主なルート>
・加護坊山 山頂(大崎市)
(蕪栗沼一帯,伊豆沼・内沼,長沼など旧迫川及び江合川一帯を眺望可能)
・蕪栗沼・周辺水田(大崎市)
・パシフィックコンサルタンツ長沼ダム(登米市)
・伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター(栗原市)


加護坊山から蕪栗沼を含め平野を一望できます。


周囲を眺めながら、説明をしていただきました。
蕪栗沼の周りは遊水池になっており、2019年10月の台風では遊水池の機能を果たしています。また、蕪栗沼にはこの時でマガンが9万羽くらい飛来しているというお話でした。


平地のダムである長沼ダムの見学。


リニューアルされた伊豆沼・内沼サンクチュアリーセンターではあまり時間がなかったため、全部を見ることは出来ませんでしたが興味深い展示が多くありました。

貞山運河界隈の暮らしと新浜フットパス2019が開催されました

主催 新浜町内会
開催日 2019年11月17日(日)10:00〜14:00

昨年度に続き、2度目の松葉さらいのイベントです。
当日は少し風が強かったですが、よく晴れました。


最初に、みんなの家で東北学院大学の菊池先生から松林の歴史や松葉を燃料として利用して暮らしてきたことなど解説していただき、みんなで松林に移動します。


稲わらから松葉をしばるための紐づくり。


ワラに水をかけて叩いて柔らかくします。


みんなで、熊手を使って松葉を集めました。


新浜町内会の瀬戸さんによって、手際よく松葉がまとめられていきました。参加した子どもたちも手伝いました。


背負子に3つ載せて背負ったところです。この後、学生さんが背負っていきましたが、20kgくらいあるそうです。


松葉さらいの後は焼き芋をいただきました。
みんなの家で昼食を摂り、午後は意見交換などワークショップを行いました。

仙台防災未来フォーラムに出展しました

開催日 2019年11月10日(日)
会場 仙台国際センター 展示棟

仙台防災未来フォーラム、第2回世界防災フォーラム/防災ダボス会議@仙台2019、第10回「震災対策技術展」東北-自然災害対策技術展-が、仙台国際センターで同時開催されました。

仙台防災未来フォーラムに、雨水ネットワーク東北でブース出展を行いました。

天水桶(雨水タンク)とパネル展示を行いました。


今回は2小間使うことが出来たので、展示スペースをゆったりとることができました。
お立ち寄りくださった皆さま、ありがとうございました。

2019年度四ツ谷用水バスツアー(仙台市事業)を実施しました

主催:仙台市
(企画運営:NPO法人水・環境ネット東北)
開催日 2019年11月6日(水)10:00〜15:30
参加:22名

四ツ谷用水事業として、7月には親子バスツアーを開催しましたが、今年度は一般のバスツアーも行いました。
お天気は晴れ、17度くらいのイベント日和となりました。
現地のご案内は、仙台・水の文化史研究会の皆さんです。

今回は、仙台市の方で調整していただきワケルくんバスを利用しました。


仙台市役所を出発し、最初に四ツ谷堰を見学しました。宮城県の職員さんから説明していただきました。


2グループに分かれて、広瀬川の四ツ谷堰まで降ります。


沈砂池周辺は道が狭いためワケルくんバスでは入れないので、四ツ谷堰から沈砂池まで歩いて移動しました。


四ツ谷用水の開水路と沈砂池を見学。


車内でDVDを見ながら一度たまきさんサロンに行き、仙台・水の文化史研究会の柴田会長による四ツ谷用水ミニ講座を行いました。


たまきさんサロンで各自昼食をとった後、午後は仙台市さんによるごみの分別講座から始まりました。


3グループに分かれて、実際にごみ分別をしてみます。わかっているつもりでも、判断が難しいものけっこうあります。


再度ワケルくんバスに乗車し、大崎八幡宮へ移動し、四ツ谷用水(暗渠)の流れる太鼓橋で説明を聞きました。

この後は車中で四ツ谷用水に関する説明を聞きながら、用水の終着点である宮城県工業用水道事務所まで行き、講座は終了しました。
四ツ谷用水の上流部も見てみたいという声も多く、久しぶりに一般向けのバスツアーを行うことができて良かったと思います。